香川は古巣にレンタル移籍か ディ・マリアのマンU入りで急浮上

日刊ゲンダイ によると。

 プレミアリーグ開幕から2戦連続で出場機会がなかったマンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司(25)に、古巣ドルトムントへの復帰話が急浮上している。

 英サッカー専門サイト「コートオフサイド」が25日、アルゼンチン代表の大物MFアンヘル・ディ・マリア(26=レアル・マドリード)のユナイテッド加入が正式に決まり次第、チームは香川をドイツ1部のボルシア・ドルトムントへレンタル移籍させると報じた。

 同サイトによると、ドルトムントには香川がぜひとも欲しいチーム事情がある。ブラジルW杯でドイツを優勝に導いたMFマリオ・ゲッツェ(22)は、13年にライバルのバイエルン・ミュンヘンに移籍。チームの中盤のエースであるMFマルコ・ロイス(25)もこの夏、イングランド強豪であるアーセナルやリバプールに引き抜かれる可能性が残っているからだ。

 しかもチームは25日の独ブンデスリーガ開幕戦で、ホームにもかかわらずレバークーゼンに0-2で敗北。攻撃的MFが不足することが心配なクロップ監督は、香川に白羽の矢を立てているという。

 すでに香川は、マンUのファンハール監督から事実上、戦力外の烙印を押されている。同監督は25日のサンダーランド戦で香川を出場させなかった理由を、「米国(での強化試合)で試したが、私の希望と哲学を満足させなかった」と説明した。

 香川の古巣復帰はこれまで何度も噂になったが、夏の移籍市場終了まで1週間と迫ったこのタイミングでの再浮上だけに注目。しかも、両チームの思惑も一致している。

 香川真司は来月、何色のユニホームを着ているのか。

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