10月 302012
 

カナロコ によると。

 被災地に取り残されたペットたちを忘れないで-。東日本大震災による東京電力福島第1原発事故で警戒区域などに指定された福島県浪江町に取り残されている犬や猫の写真展が、横浜市中区長者町6丁目の猫カフェ「ミーシス」で開かれている。11月12日まで。

 写真展は「HELP! 取り残された動物たち」。ことし4月に発足した市民グループ「福島の危険区域に残されたペットを救う会」が主催した。

 浪江町で活動するボランティアグループ「ジャパン・キャット・ネットワーク」(本部・滋賀県彦根市)をサポートする目的で、区域内に取り残されたペットや給餌・治療の様子を写した写真約130枚を展示している。

 飼い主の帰りを待つかのように屋根裏に身を潜める猫や、給餌に群がる痩せた犬、特設シェルターに保護された3本足の猫…。いずれも昨冬から今夏にかけて現地ボランティアや同会のメンバーらが撮影した。屋根瓦が崩れたままの住居や、人の背丈ほどの雑草が生い茂る田んぼなど、震災後の町並みも伝えている。

 同会の岩田利子さん(81)は「ペットも原発事故の“被害者”。息の長い支援を続けたい」。池田千代子さん(61)は「県内に避難している人にも足を運んでもらいたい」と話している。

 正午~午後8時。入場料500円。寄付や物資も受け付ける。

 問い合わせは、ミーシス電話045(325)7166

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