11月 282012
 

SankeiBiz によると。

 家族の一員としてペットを飼う家庭が増える中、ITサービス大手が関連需要の取り込みを狙った新サービスを打ち出している。富士通は27日、飼い犬の首輪に取り付けた歩数計からデータをネット上に保存し、パソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)で愛犬の健康管理ができるサービスを28日に始めると発表。NEC子会社のNECビッグローブは、10月からスマホでペットの体重や健康状態を日記形式で簡単に記録できる無料アプリの提供を始めた。

 一般社団法人ペットフード協会によると、国内での犬や猫の飼育数は2003年に15歳未満の子供の人口を超える2000万頭規模に拡大。これに伴い飼い主のペット関連消費も増えており、IT大手はネット技術を活用した健康管理支援で需要の取り込みを狙う。

 富士通の新サービスは、無線通信に対応した新開発の歩数計「わんダント」で、歩数だけでなく首の周辺の温度変化やストレスをチェックするために「震え動作」も記録。スマホを近づけるだけで、ネットワークを通じて情報を処理するクラウドコンピューティングでデータを簡単に管理できる。

 歩数計は幅4.6センチ、高さ約2.8センチ、厚さ約1.3センチと小さく、重さ16グラムで犬の首に装着する。ウィンドウズとアンドロイドの2つのOS(基本ソフト)に対応、1年分のサービス利用料を含めた想定価格は9800円で、利用2年目から月額420円(予定)のサービス料が別途かかる。同社では2015年度までに40万件の獲得を目指す。

 一方、NECビッグローブの無料アプリは、同社が運営するペット用SNS(交流サイト)「ペットスマイル」とも連動する仕組みで、会員増などの相乗効果を狙っている

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