12月 032014
 

東スポWeb によると。

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(19=ANA)のグランプリファイナル(11日開幕、スペイン・バルセロナ)に向け、羽生のコーチで“名伯楽”のブライアン・オーサー氏(52)にもスイッチが入った。

 1日、東京・赤坂のカナダ大使館で、自著「チーム・ブライアン」(講談社)の刊行記念会見を開いたオーサー氏は、複数の紙を取り出すと「ユヅルには毎日どういった練習をするべきなのか、細かく書き出してきた。ここに書き出したようなトレーニングをこなしてくれれば、必ず大丈夫だと約束したんだ」と告白した。

 自身はカナダに戻るものの、日本で調整する羽生に秘策を伝授したことを明かした。

 オーサー氏は羽生と普段からメールで連絡を取り合っており、わざわざ曜日ごとの練習メニューを紙に書かなくても、指示や状況把握は電話一本で済むはずだ。しかし、これこそがオーサー氏の真骨頂だという。トロントでの4日間で十数時間にわたる取材など制作に携わった講談社関係者は、名伯楽の人柄を次のように明かす。

「ひと言で言うと非常に勤勉ですよね。カナダ人って、いいかげんかなって思うところがあるかもしれないけど、朝も早いし、夜遅くまできちんと仕事している。本当にメシを食う時間もないぐらい、びっちりスケジュールを入れていた。時間も正確だし、他の教え子が時間にいいかげんだから怒っていたくらい。日本人はお付き合いしやすいと思う」

 羽生と相性抜群なのも、このカナダ人離れした生真面目さがあるからこそ。

 GPファイナルではオーサー氏の立てた緻密な戦略が、羽生の復活Vを後押ししそうだ

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