12月 152014
 

時事通信 によると。

 スペイン・サッカーの八百長疑惑に絡み、同国検察庁は15日、バレンシアの裁判所に対し、日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)ら42人について、起訴の前段階に当たる予審を請求した。高級紙ムンド(電子版)など各紙が伝えた。
 請求が受理されれば、強い権限を持つ予審判事の下で、本格的な捜査が行われ、起訴されるかが決まる。アギーレ監督は予審法廷で聴取を受けるよう命じられる可能性があり、日本代表が連覇を目指す来年1月のアジア・カップ(オーストラリア)に向けた活動に支障が出る恐れがある。
 検察庁は時事通信の取材に、2011年5月の1部リーグ最終節レバンテ―サラゴサ戦で八百長の疑いがあるとみて、調べを進めていると答えた。当時、アギーレ監督が率いていたサラゴサは2部降格の危機にあったが、2―1で勝利して1部残留を決めていた。
 報道によると、11年の試合前に「ボーナス」の名目で、当時のサラゴサの会長からアギーレ監督らの銀行口座に多額の振り込みがあり、これらをクラブ会長が回収してレバンテ側に渡したとみられている。
 スペイン紙マルカが報じた識者の見解によると、起訴されて有罪となった場合、アギーレ監督は1~6年の資格停止となる可能性が大きいという。スペイン紙パイスは、同監督が疑惑の主要人物の一人と伝えている。

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