12月 242014
 

東スポWebによると。

 今季休養中のフィギュアスケート・浅田真央(24=中京大)の“現役続行確率”が「ハーフ・ハーフ」から急上昇している。真央は8月以降スケートリンクから遠ざかっていたが、10月半ばに突如スケート欲が爆発。周囲の“制止”もなんのその、練習を開始した。やはり「スケート断ち」は耐えられなかったようだ。

 真央は18日、都内で「ロッテ クリスマス・チョコツリー」お披露目・点灯式にキュートなミニスカートのサンタクロース姿で出席。自らがプロデュースしたツリーを「テーマは『ハッピースイーツクリスマス』です。とてもかわいいな」とニッコリ紹介した。

 2月のソチ五輪後、現役続行か引退かを問われ「ハーフ・ハーフ」と答えてから約10か月。現在の心境について聞かれると「練習を再開したらジャンプの調子も上がってきて、より一層ハーフ・ハーフの気持ちが強くなってしまいました」と悩ましげに明かした。

 真央によれば、あの時の「ハーフ・ハーフ」は「分からないも含めて。『とりあえず言っとけ!』でした。これからもスケートを続けていきたい気持ちはなかった」のだという。つまり、2月時点での現役続行の確率はゼロも同じ。しかし、それから休養した結果、50%に。明らかな上昇だ。

 これには、完全なる“スケート断ち”が影響している。8月から氷上練習を一切やめた。軽く体を動かすことも考えたが「中途半端な気持ちで滑ると、休養の意味がない。スケートをしたいのかしたくないのか、本当の気持ちが分からなくなる」と親しい関係者にアドバイスされた。これに納得した真央は、大学に行く際もあえてリンクを避けて通った。また私生活でもスケートのことはすべて忘れ、スキューバダイビングや旅行など別の活動を楽しむようにしていた。

 しかし、そうした毎日を「スケートの申し子」が耐えられるわけもなく“禁断症状”が現れた。10月半ば、突如「練習を始める!」と宣言。周囲に「あと2週間休んで11月からにすれば」と言われても「やる!」と押し切った。今では毎日が練習。ジャンプにもキレが戻っている。

「休んでみて、スケートが好きだ、欠かせないと思った。まだまだスケートとともに歩んでいこうと思っている」と真央は意味深に話した。21日にはアイスショーに出演。観客の前で滑ることで、さらにどんな変化が起こるのか。答えは一つしかないようだ。

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