1月 032015
 

Business Journal によると。

 昨年のソチ五輪に出場できず競技引退を表明した、フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫。現在、安藤はアイスショーやテレビ番組への出演など精力的に活動を行っている。元日には昨年交際宣言をしたスペインのフィギュアスケート選手ハビエル・フェルナンデスと、安藤の1歳になる長女の3ショット写真を自身のインスタグラムで公開し、年明け早々から話題を呼んだ。

 そんな安藤は昨年12月4日、「第7回ペアレンティングアワード」の授賞式に出席したが、そこで本人と関係者間の温度差が露呈してしまう騒動があった。同賞は、子育て業界に影響を与えた著名人に与えられる賞。安藤は2013年に未婚のまま長女を出産し育児をしてきたが、授賞式での囲み取材で記者の質問は育児の話題だけにおさまらなかった。

 なぜならその前月11月26日、安藤は自身のインスタグラムでフェルナンデス選手との2ショット写真を掲載して交際を公表し世間を驚かせてから、初めての公の場だったため。交際について記者から質問を受けた安藤も「絶対聞かれると思った」とフェルナンデス選手との関係について赤裸々に語り、将来的には結婚も意識していることを明かした。

 しかし、イベント後にはPR会社を通じて各メディアに「子育てに関するトーク以外の部分は使わないでほしいとの連絡が入った」(スポーツ紙記者)という。

「ただでさえ今回の交際宣言でお怒りの日本スケート連盟の顔色をうかがって、イベント関係者は慌てたようです」(同記者)

 しかし、そんな関係者の要請は空振りに終わったという。民放テレビ局関係者が明かす。

「日本を代表する五輪出場選手だった現役時代なら、ウチのスポーツ局との関係もあるので遠慮して言うことを聞いたかもしれません。しかし今の安藤の扱いはあくまでいちタレントにすぎず、いちいちそんな要請に応えていられません。結局、イベント関係者サイドから各メディアへのフォローは空回りとなったようです」

 そもそも、連盟が不快感を露わにする中で安藤が今回堂々と交際宣言をした背景について、別のスポーツ紙記者は次のように語る。

「2人で堂々とデートをしたり、公の場に出席したりできるようにするため、交際していることをあえて公表するというのは海外の著名人がよくとる手段です。昨年、米大リーグで活躍するダルビッシュ有選手がレスリングの山本聖子選手との交際を公表したことにもみられるように、海外で活躍するアスリートにとってこの手段は都合がよいのです」

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