1月 042015
 

産経新聞 によると。

 休養中の真央ちゃんに仰天ニュースがわき起こった。2014年2月のソチ五輪後に休養しているフィギュア女子の浅田真央(24)が今年4月、民放の深夜情報番組のキャスターに就任するというものだ。現役続行を「ハーフハーフ」と話し、現在は競技から離れており、このまま現役引退かと心配させるが、週刊誌報道によると、2018年に韓国・平昌で開催される冬季五輪を目標に復帰が示唆される。絶大の人気を誇る中国でもインターネット・ニュースサイトが「キャスター内定か」と題して追随。ネットユーザーには「キャスターには向かない」「引退して自分の人生を楽しんで」と賛否両論の声が寄せられていた。

 浅田のキャスター就任を報じているのは、週刊ポスト12月12日号など。同誌は、浅田をめぐって水面下でテレビ各局の激烈な争奪戦が始まっているとする。そのうえで、日本テレビの「NEWS ZERO」と具体的な番組名を挙げ、低迷する視聴率の起爆剤との狙いを伝える。

 となれば、ほかの民放局も指をくわえて黙っているわけにはいかないという流れのようだ。フィギュア女子の大会を放映するテレビ局は、浅田の現役復帰が最優先とか。ただ「他局に奪われるくらいなら」と獲得に動き始めているという。

 浅田は昨年7月にTBS系列の「世界ふしぎ発見」でリポーターに初挑戦。フィギュアスケートの誕生などの不思議を解き明かそうとウィーン、スロバキア、ブダペストからリポートした。番組のホームページには「何もかも初めての体験だったので、大変でもありましたが、新鮮で楽しく、表現者としても勉強になる旅でした」と自らの感想を記している。

 番組の視聴率は12.8%で、同時間帯の他の番組の中では最も高い数値を残した。浅田がメディア・コンテンツとして視聴率を稼げる素材であることを証明した格好だ。

 それだけではない。2010年バンクーバー五輪後のデータだが、明大政治経済学部教授の高木勝氏は浅田の経済効果について「(金メダルは逃したものの)100億円ほどはある」と分析していた。さらに、当時テレビCMのキャラクターに起用した花王、オムロンなどの株価が上昇し、波及効果をもたらしている。

 中国のインターネットメディアは、業界関係者の「浅田の年間契約額は10億円。過去にキャスター経験のない浅田にとっては天文学的な数字だ」という話も伝えている。

 ソチ五輪後は中京大に復学し心理学やスポーツ史を学ぶ浅田。現在も日本スケート連盟に選手登録しているが、キャスター就任は現役引退を意味しないか。ファンはやきもくさせられるところだ。週刊ポストは、浅田家に近い人物の話として「真央は競技から離れた生活を満喫している。来シーズンの復帰はないだろう」と伝える。

 その一方で、フィギュア関係者の話として「レギュラー出演はともかく、来年1年間キャスターを務めた後、2018年の平昌五輪を目標に、再来年に復帰することも可能だろう」と今は猶予期間と見通す。

 12月14日に閉幕したフィギュアのグランプリファイナル(GP)にはアジア女子の出場が本郷理華だけにとどまった。韓国メディアは「キム・ヨナを失った女子フィギュアは崩壊の危機にある」とし、相変わらずの「キム・ヨナ至上主義」を振りかざし、平昌五輪での復帰にラブコールを送る。別の見方をすれば、浅田にもいえること。バンクーバー五輪で銀、世界選手権3勝などの実力からすれば、余地は十分に残っているはずだ。

 インターネット上には「個人的にはもう引退してもいいと思う」「現役復帰するかどうかは本人は本人に任せてやれ」「フィギュアで長期休養するとパフォーマンスは確実に落ちるのでは? このまま引退して自分の人生を楽しんでほしい」「テレビキャスターなんてもったいない。真央ちゃんは世界で人気あるからプロになって世界でショーをやれば稼げる」「本人が決めたことなら何も言わないが、キャスターは向いてないと思うからやめといた方がいい」などの意見が寄せられていた。

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