1月 062013
 

京都新聞 によると。

 堀場製作所は、国内では初めて薬事法の認可を受けた動物用小型血糖値測定器を4日に発売し、動物病院市場に本格参入する。ペットの増加で拡大する動物病院向け医用機器を、収益事業の一つとして強化する。
 発売する「アントセンス? VET」は、人間用に開発された小型血糖値測定器をもとに開発した。前処理をしなくても、血液1滴(5マイクロリットル)をそのまま測定部にたらすだけで、血糖が含まれる血漿(しょう)だけを血液からろ過し、45秒で血糖値が表示される。価格は本体が17万8500円、48回分の測定用カートリッジが4500円。
 動物の血糖値測定には、前処理などの手間と時間がかかる大型の高機能血液検査装置や、人間用の測定器が使われている。少量の血液で迅速、高精度に測定できる小型の動物専用測定器はなかった。
 国内の動物用医用機器市場は約100億円で、毎年10%ずつ増加しているという。同社では、昨夏から社内で専門の営業チームを設け、販売ルート開拓を進めてきた。2015年には千台の販売を目指し、人間向け医用事業の15%にあたる売上高10億円を目指す。米国や中国など海外市場でも販売する予定

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