2月 232015
 

Mocosuku Woman によると。

先日より、妊娠を公にした大島美幸さんと杉山愛さん。高齢出産が増えるなかで、妊娠を目指す人たちに嬉しいニュースとなりました。そこで気になるのが、アラフォーで出産するときのリスクとメリット。それではあらためて見ていきましょう。

◆アラフォーの妊娠で注意すべきポイントは
2月15日、森三中の大島美幸さんが妊娠6か月を発表。これを受けて、元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんも、妊娠5か月目であることを報告しました。
男女とも晩婚化が進み、2013年の平均初婚年齢では男性の初婚年齢は30.9歳、女性は29.3歳となっています。
以前は30歳以上での初出産が「高齢出産」とされていましたが、今では35歳以上がこう呼ばれています(日本産婦人科学会の定義より)。

◆高齢出産のリスクって?
出産に伴うリスクは、年齢が高いほど増えるといわれています。でも、それには個人差も大きく、また医療も進歩しているので、一概には言えません。
杉山さんも大島さんも、「流産の経験を乗り越えて」と報じられていますが、実は自然流産率は10~15%。それが35歳以上では約20%ということです。
35歳以上の初出産では先天異常の発症率が高くなり、妊娠高血圧症候群(むくみや蛋白尿、高血圧など)も起きやすくなるというデータもあります。
でも、高齢出産には、大きなメリットもあるのです。

◆高齢出産ならではのメリットも
今回のお二人もそうですが、高齢出産になる人の多くはそれまで仕事でキャリアを積んでいます。近頃では、企業にも復職支援制度が増えているので、出産でキャリアが閉ざされることは少なくなってきています。
また、人生経験を重ねた女性は、若い世代と比べると母親としての自信や余裕もあるようです。出産後も、手がつけられない子供を「話のわからないクライアント」に置き換えれば、冷静に対応できるケースもあるとのこと。
もし、キャリアに裏づけされた経済力があれば、困ったときにベビーシッターなどをお願いすることもできます。じつは出産より体力が必要になるのが、子育てなのです。

◆周りのサポートが大切
そうは言っても、妊娠中の女性はとてもデリケート。つわりがひどくてご飯が食べられないとか、食べられるものが限られるというのはよくあることです。においにも、とても敏感になり、通勤電車が苦痛という場合もあります。
繊細な場面もあります。職場の同僚を何気なく食事やお茶に誘って、やんわりと断られたらプレママの可能性もあるのです。今回のお二人が「安定期になるまで発表しなかった」ことでもわかるように、「高齢出産」といわれる年齢になったら、妊娠5~6か月までは公にしないということは多々あります。
少子化の進む日本で、ママになる友達がいたら、あなたの力を少し、貸してあげてください

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