3月 262015
 

毎日新聞 によると。

 26日行われたフィギュアスケートの世界選手権、女子ショートプログラム(SP)。宮原知子(さとこ)=大阪・関大高=の17歳の誕生日はうれしいものになった。自己ベストを2点余り更新し、SP3位以内の選手に贈られる、少し小ぶりの「スモールメダル」も手にした。それは毎日何時間も練習する努力家にとって、最高の誕生日プレゼントだった。

 緊張しやすい性格で、この日も「ちょっとした」。だが体は「思ったより動いた」。最初のルッツ-トーループの連続3回転ジャンプを予想以上にうまく跳べたことで自然に笑顔になり、最後まで持ち味の丁寧な滑りを見せた。

 演技後は「ジャンプが良かったので何点になってもいいという気持ち」だったが、高い得点が示されると大きな目を丸くした。得意のステップ、スピンはもちろん最高のレベル4の評価。「いい演技でないと誕生日は楽しくないと思った」とはにかんだように笑い、SP後のフリーの抽選会場でも出場選手らに祝福された。

 先に演技を終えた本郷や村上を上回り、全日本女王の貫禄も見せた。2位のラジオノワとは2・49点差で、表彰台も狙える好位置。「フリーでも自己ベストを出して、思い出に残る大会にしたい」と誓う

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