4月 052015
 

朝日新聞デジタル によると。

 千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾート(TDR)と大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の2014年度の入園者数が、過去最高を更新した。人気映画をテーマにした企画が当たり、東西の2大テーマパークの好調ぶりが際立つ。

 ともに1日発表した。TDRは前年度より0・3%多い3137万人となり、過去最高を3年連続で更新した。昨年5月から始めた、夜のシンデレラ城に動画を映す新アトラクション「ワンス・アポン・ア・タイム」が大ヒット。今年1~3月は、映画「アナと雪の女王」をテーマにした催しも好評だった。

 USJは前年度より2割増えて1270万人になり、開業した01年度を初めて上回った。映画「ハリー・ポッター」をテーマにした新エリアが昨年7月にオープンし、多くの人を集めた。

 今年1月30日に入園料を2~3%値上げしたが、その後も客足は落ちなかった。地元の関西以外からの入園者がとりわけ増加。海外客は1・6倍の80万人にのぼる。

 レジャー産業にくわしい桜美林大学の山口有次教授は「景気が上向いていることに加え、両園ともタイムリーな集客装置を入れた。20年の東京五輪に向けて、外国人も増え続けるだろう」と話す

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