4月 192015
 

日刊ゲンダイ によると。

 米倉涼子や三船美佳など、暇さえあれば話題になる離婚問題。芸能人には7回離婚結婚した藤圭子や5回の離婚結婚を繰り返したビッグダディなど猛者は多い。

 ところが、芸能人じゃなくても、「1回離婚すると2度、3度と離婚する人は多い」と著述家の川北義則さん。

「大人の男と女のつきあい方」など多数の著書があり、男女の機微を語らせたら、右に出る人はいない大御所だ。そこで、川北さんになぜ、離婚をする人は何度もするのか、そういう人を見分ける方法がないのかどうかを聞いてみた。

「結婚生活って、なんだかんだいって我慢なんですよ。これに尽きる。つまり、何度も離婚するのは基本的にこらえ性がない。結婚生活が我慢であることも分かっていない。そういう男が何度も離婚を繰り返すんです」

 とはいえ、てんでモテなければ浮気には走らない。こらえ性のないモテ男が「もっといい女」を求めて浮気に走る。それが離婚につながっていく。

「潔癖症かどうかも試金石になるかな。離婚ってのはエネルギーがいる。相手の顔も見たくない、一緒の空気も吸いたくない。こうならないと離婚しない。そこまで嫌いになるのも相当な潔癖症なんだよね。そういうタイプは結婚についてもストイックに考えているのか、理想の恋愛相手と結婚するのがいいと思っている。恋愛と結婚は違うのに、一時の盛り上がりで結婚して失敗する」(川北さん)

「夜の性活相談員」の小室友里さんにも聞いてみた。離婚する男女には性生活にもパターンがあるという。

「セックス中にキスしない男性は要注意です。女性がセックスで求めるものは快感ではなく、男性に愛されている実感で、キスは愛情表現の最たるもの。それなのにカラダを離したまま腰を動かしてばかりの男性は身勝手。自分の性欲を満たすためのセックスしか出来ない男性は、すぐに他の女性を求め始めます。女性は旦那さんとのセックスでオーガズムを経験していないと危ない。女性はオーガズムを体験させてくれた相手に寛大になる傾向があるので、経験させることです。男女ともに言えるのはセックスの時に言葉を交わさないのはダメ。セックスの快楽は自ら望むものではなく、相手の望む快楽を与え合うもの。どこがいいのか聞くべきです。性生活でそういう気持ちがないと、日常生活でも相手の感情をくみ取ることが出来ません」

 なるほど、昨今離婚が多い理由もうなずける。

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