10月 042015
 

日刊ゲンダイ によると。

 こちらの連中も演技から目が離せないはずだ。

 3日に開幕するフィギュアスケートのジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)で、1年6カ月ぶりに復帰する浅田真央(25)。公式戦の出場は14年3月の世界選手権以来となる。今大会は真央以外にも、14-15世界選手権金のトゥクタミシェワ(18・ロシア)に、ソチ五輪金のソトニコワ(19・ロシア)。男子も同五輪銀のパトリック・チャン(24・カナダ)や14-15世界選手権金のハビエル・フェルナンデス(24・スペイン)が参戦する。ファンは楽しみにしているだろうが、それ以上に真央の「真剣勝負」に注目しているのが契約スポンサーだ。

 ある企業の広報担当が言う。

「ある航空会社は、ジャパンオープンの開幕に合わせるかのように、2日から真央を使った新CMを放送します。真央のスポンサーになると契約金は1社5000万円ともいわれており、現在は10社ぐらいある。真央の人気を当て込んで投資した企業からすれば、何とか人気を保ちつつ、18年の平昌五輪を目指して欲しい。1年半ぶりの公式戦とはいえ、今大会のステップやジャンプ、表現力などを見れば、この先どれだけやれるか、世界の舞台で上位争いはやっぱり無理かなど、ある程度わかりますからね」

 今大会は日本、北米、欧州による男女混合の地域対抗戦。演技はフリーのみ。今シーズンのフリーの新プログラムは、プッチーニ作曲の「蝶々夫人」だ。

 15歳で05年のグランプリファイナルに優勝してから10年。バンクーバー五輪ではキム・ヨナに惜敗し、ソチ五輪では重圧に負けて自滅の6位。休養を挟んですっかり大人になった真央。長崎を舞台に、没落藩士の令嬢から芸者となった蝶々と米海軍士官との恋愛の悲劇をどう表現するか。スポンサーの熱い視線が注がれる。

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