3月 212016
 

女子SPA! によると。

 35歳を過ぎても、自然に実家暮らしをしている女性たちがいます。

 一家の“娘”として生まれ、やがて自活したり、結婚して“妻”となり家を離れる女性も多いなか、“娘”のポジションを降りることなく守り続ける。家族と仲がよく、大人になっても“娘業”をまっとうする女性を“プロ娘”とお呼びします。

「大人になったら、結婚なりなんなりして、とっとと家を出るべき」という考えもありましょう。でも、それだけが正解でしょうか?

 プロ娘は、大人としてきちんと自立した素敵な人たちで、両親に悪態をつきながらスネをかじるニートのような人とは異なります。「私も実家暮らしだけど、プロ娘なの?」という方は、以下をチェックしてみてくださいね。

◆プロ娘の条件6

●ちゃんと仕事している

 プロ娘は、実家住まいであっても、きちんと職に就いています。家業の一端を担っている場合もありましょう。もちろん稼ぎの中から自分の生活費は家に納め、時には家族にプレゼントしたりもします。働かないで、親にお金をせびったりもしません。

●付かず離れずの家族関係

 家族関係は良好ですが、お互いがギチギチ干渉しあうことはなし。仕事や家事など、やるべきことをやっていれば、「彼氏とはどうなってるの?」、「早く結婚しなさいよ!」などと絡まれることも少なめです。結果、自然と家が居心地のいい場になっている模様。

●パパはおだやかで優しい

 プロ娘の家はわりと裕福なことが多いのですが、そうでなくても一家の父親はおだやかで優しい人が多いです。娘がのびのびやっているのを「楽しそうで、結構なことだ」と見守ってくれて、「いまだに嫁に行けないとは、我が家の恥」なんて思うイヤなパパは少数派。

●しっかり者の男兄弟がいる

 プロ娘はひとりっ子か、すでに所帯を持っている男兄弟がいたりします。いずれの場合もいかんなく“娘力”を発揮でき、家庭の中で子供らしい覇気、ちょっとしたわがままなど、親にとっては可愛い要素を提供してくれる要員として、重宝されるのです。

●夢中になれる趣味がある

 ディズニーや宝塚、あるいはフィギュアスケートなど、夢中になれる趣味があるのもプロ娘の特徴です。家にこもりきりではなく、休日にはあちこち出かけたり、時には家族のためにテーマパークや劇場を案内したりします。面倒見がよく、行動力も十分で頼れます。

●家を出てまで結婚したくない

 恋をしないわけではなく、実は彼氏がいることも。ただ、結婚して相手の暮らしに合わせるよりは、今のままで時折デートを楽しむ方がいいな、と思うことが多い様子。結婚がかならず良い結果になるとは限らないし、家を出てまで結婚したいとは思わないのかもしれません。

 いかがでしょうか? プロ娘とは、成人するまでは仮配属だった“娘職”に本就職し、大人の女性として腰を据えて向き合うような生き方をする人たちです。

 一家の娘役をしっかりと担い、ヒラ娘ではなく役員のように家族を支えていく。やがて老いてゆく両親にとっても、けろりとたくましく家にいてくれる娘の存在は、どんなに心強いかしれません。

 よそはよそ、うちはうちですし、その家族によってベストなあり方があっていいはず。プロ娘って、なかなか悪くない生き方だと思うのです。

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