4月 162016
 

産経新聞 によると。

 16日未明、震度6強の地震が観測された熊本県宇土市の市役所本庁舎は5階建ての4階部分が潰れるなど半壊した。市のホームページによると、庁舎は築50年以上が経過しており、平成15年度の耐震診断で「震度6強程度の地震で大きな被害を受ける可能性が高い」との判定を受け、建て替えが検討されていた。

 14日の地震後、損壊を懸念し、災害対策本部も庁舎の裏にある別館に設置していた。16日の地震後は駐車場にテントを張って仕事をしている。

 住民の会社員、東進太郎さん(25)は「庁舎がつぶれてしまい、びっくりした」。別の女性は「やっぱりかという思い。市の財政が厳しく、同じ時期に建てられた学校などを優先していたので、(庁舎建て替えの遅れは)仕方がない部分もある」と話した。

 市は昨年、有識者らによる庁舎建設検討委員会を発足させるなどして、庁舎新設に向け検討を進めていた。委員からは「市民へ問いかけたら100人が100人とも、建て直したほうが良いと答える」などの意見が出されていた。

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