4月 202016
 

産経新聞 によると。

 仙台市が首都圏の商業施設などで無償配布を始めた観光ガイド本「週末仙台」が人気だ。「仙台観光アンバサダー」を務めるスケートの羽生結弦選手を起用した効果とみられる一方、ネットオークションに出品されていたことも判明。市は運営会社に出品を取り下げるよう求めるなど、対応に追われている。

 ガイド本は5万部作成。16日には首都圏や札幌の商業施設11店舗で計約8千部が配られ、配布は即日完了した。市観光課によると、1千部を予定していた郵送受け付けにも1万9251人から申し込みがあった。今後は2次募集も検討し、全ての配布が終わった後で増刷するかを判断する。

 ガイド本はインターネットのオークションサイトにも出品されたほか、ガイド本が閲覧できる特設サイトにしか掲載していない羽生選手の画像も出品され、市はサイトを運営する複数の会社に、出品を取り下げるよう文書やメールで注意を促した。一部のサイトでは入札完了前に取り扱いが停止となった。

 奥山恵美子市長は19日の定例記者会見で、「多くの人に見てもらいたいと無料で配っただけに残念。出品も入札も控えてほしい」と述べた。羽生選手の人気の高さを物語る現象だが、市は「有償での配布は考えていない」としている。

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