10月 112016
 

時事通信 によると。

フィギュアスケートのフィンランディア・トロフィーに出場した浅田真央(中京大)は、合計186.16点の2位で今季初戦を終えた。ショートプログラム(SP)、フリーともにジャンプのレベルを落とした構成で臨んだが、「調整不足。もっとレベルアップしないと」と自己採点も厳しかった。

 代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は練習でも一度も跳ばなかった。精度が上がらないため今回は構成から外しており、他のジャンプも難度を落とした。それだけに一つ一つの要素を確実にこなしたいところだったが、初戦の硬さもあったのかフリーではミスが重なった。

 これから必要な対策について、浅田と佐藤信夫コーチが同じ表現をした。「もっと滑り込むことが必要」。ただ、同コーチによると体調にやや不安があるという。「強引にやって、また痛めてしまっても仕方がない。慎重にならざるを得ないので苦労している」
 次は21日開幕のグランプリ(GP)シリーズ、スケートアメリカ(シカゴ)に臨む。早めに体調を整え、ジャンプの質を高めたいという思いは強い。浅田は「今季は最終的に全日本選手権が一番重要だけど、焦った方がいい」と、自分にハッパをかけた。

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