高橋大輔、岡山・倉敷でトークショー、思い出や今後語る

山陽新聞デジタルによると。

フィギュアスケート日本男子をけん引した2010年バンクーバー五輪銅メダリスト高橋大輔さん(30)=倉敷市出身=のトークショーが3日、同市水江のイオンモール倉敷であった。岡山県内外から詰め掛けた女性ファンや買い物客らを前に、現役時代の思い出や今後について語った。

 高橋さんは、自身初の五輪だった06年トリノ大会(8位入賞)を「緊張したことしか覚えていない」と振り返り、同大会女子で金メダルを獲得した荒川静香さんに刺激を受け奮起した経験を披露。日本男子初メダルの快挙を成し遂げたバンクーバー大会を前に、右膝手術の苦難に見舞われた際は「逆に気持ちを切り替えられた。回復に徹し、余計なことを考えなかったことが本番での良い演技につながった」と述べた。

 14年に現役引退後は、アイスショーやテレビのニュース番組でキャスターに挑戦しており、「競技を離れた後も地元倉敷をはじめ、多くの方に応援していただき感謝している。今後も多方面で頑張りたい」と話した。

 トークショーは化学メーカー・クラレ(東京)の創立90周年記念イベントの一環で行われた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です