12月 072016
 

毎日新聞 によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの各種目上位6人・組で争うGPファイナルは8日、当地で開幕する。日本からは男子で史上初の4連覇を目指す羽生結弦(ANA)、前回男子3位の宇野昌磨(中京大)、前回女子2位の宮原知子(関大)が出場。7日には公式練習が始まった。8日(日本時間9日早朝)に男子ショートプログラム(SP)、9日(同10日早朝)に女子SPが行われる。

 同時開催のジュニアGPファイナルには日本から女子に紀平梨花(関大KFSC)、坂本花織(神戸ク)、本田真凜(大阪・関大中)の3人が出場。8日(同9日未明)に女子SPが行われる。

 ◇「どんな試合でも勝ちたい」

 男子史上初の4連覇が懸かる羽生は6日に現地入りし、7日に22歳になった。「毎年、GPファイナルの時期に誕生日を迎えられることは非常にうれしい。(GPファイナルに)出られなくて誕生日を過ごすことが一番悲しいこと」と、大会への思い入れを語る。

 オーサー・コーチは「重要なことは(来春の)世界選手権の時にピークが来ていること」と考えている。だが、羽生は「ピークはファイナルでもいいかな。コーチとも話しているけど、ピークどうのこうのじゃなくてアベレージ。調子が下がってても、緊張してても、どんな試合でも勝ちたいし、いい演技をしたい」と望む。

 昨季に左足甲を痛めた影響で今季は出遅れ、10月のスケートカナダは2位。その後はジャンプにこだわるのではなく、演技の完成度を上げるためスケーティング強化に取り組んだ。その成果が出て、先月のNHK杯ではミスがありながらも合計300点超え。「ベースはできてきた」と大きな手応えを感じた。

 NHK杯、GPファイナル、全日本選手権と大きな試合が続くことにも「3連戦の流れを考えて練習を組んできた。順調にここまで来られた」と調整にも自信を持つ。もっとも、4連覇には「実感がない」。22歳になって最初の試合は、連覇を狙う2018年平昌五輪へのステップの一つに過ぎないのかもしれない

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