2月 192017
 

産経新聞 によると。

 バンクーバー五輪金メダリストの金妍児(韓国)からブーケを受け取ると、表彰台の一番上で君が代を口ずさんだ。「自分が1位にいることが信じられない」。優勝インタビューでは、五輪会場に勝者の甲高い声が響いた。

 SP4位から鮮やかな逆転劇。薄いグリーンの衣装に身を包んだ三原が、軽やかに演目のシンデレラを演じた。

 難度の高い連続3回転ジャンプをはじめ、7つのジャンプすべてを成功。海外勢の強豪もまとめるのに苦戦した五輪リンクを難なく攻略した。自己ベストを大幅更新し、SPとの合計では200点の大台へ乗せた。

 今季がシニア1年目で、初の大舞台。「トップの世界の雰囲気を感じることができている」と目を輝かせ、緊張をみじんも感じさせなかった。

 平昌五輪の2つの巨大なマスコットに足を止めたのは、13日に到着した韓国・仁川国際空港内。1年後の五輪に思いをはせ、真ん中に立って記念撮影した時から、笑顔が絶えなかった。全身の関節が痛む病気を乗り越え、滑れる幸せを実感する様子は公式練習から周囲にも伝わってきた。

 浅田真央(中京大)に憧れて競技を始めた新世代のスケーター。「来年ここに戻って来られるような選手になりたい」と誓った関西弁の17歳。シンデレラ・ストーリーが幕を開けた

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