3月 172017
 

デイリースポーツ によると。

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、連覇を狙う本田真凜(15)=大阪・関大中=は自己ベストの68・35点でザギトワ(ロシア)に次ぐ2位発進となった。

 演技を終えた本田は笑顔だった。全てのジャンプを完璧に降りて自己ベストを更新した演技ができたことや、米国に渡って修正を加えてきたステップが最高評価のレベル4を獲得したことはもちろんその大きな理由だ。

 加えてもう1つ。優勝した昨年の世界ジュニア選手権はSP2位発進だっただけに、同じ流れをたどることができるのも本田にとっては吉兆だ。

 最近の日本勢の同大会優勝者は、15年に男子の宇野昌磨がSP首位発進しているが、10年にアベック優勝した羽生結弦は3位から、村上佳菜子は2位からの逆転優勝だった。理想はSPで首位で立つことに違いないが、本田は「1位というプレッシャーもないし、追いつくって気持ちだけしかないのがSP2位。自分が望む順位で折り返せた」と前向きに捉えている。

 滑走順も最終組4番目の22番に決まり「いい感じの順番を引けた」と本田。「このまま運を信じてフリーができれば。雰囲気や緊張、今しか味わえないプレッシャーを楽しんで、ジュニアを締めくくりたい」と勝利の神様にお願いした。

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