8月 032018
 

まんたんウェブによると。

 フィギュアスケーターで、スポーツキャスターでもあるタレントの浅田舞さんと、元フジテレビの田中大貴アナウンサーがMCを担当するWOWOWの特別番組「無料放送!錦織・大坂・乾・柴崎・畑岡 あの人が選ぶ!衝撃と感動のスポーツ名場面50」が4日午後5時からWOWOWプライムで、3時間にわたって無料放送される。ゲストは、元プロテニスプレーヤーの伊達公子さん、元ラグビー日本代表の大畑大介さん、プロゴルファーでタレントの東尾理子さん、元プロボクサーの長谷川穂積さんという豪華メンバーだ。MCを担当する2人に話を聞いた。

 ――2人が最初に出会ったのは?
 田中さん 10年以上前の(フィギュアスケートの)全日本選手権でしょうか。僕は(フジテレビに)入社したばかりで、舞さんが10代だった記憶があります。当時は息遣いが聞こえてくるような緊張感がありました。まさか(一緒にMCをやる)こんな日が来るとは(笑い)。
 浅田さん 当時は、アナウンサーは女性というイメージがあって、選手同士で「カッコいい人がいるね。(男性なので)新鮮だよね」という話を裏でしていました。試合の当日は、選手同士で話すこともないのですが、試合が終われば「お疲れ様」などと言ったりしますからね。まあ、当時は子供だったんですよ(笑い)。
 ――思い出に残っているスポーツの名場面を教えてください。
 浅田さん ソチ五輪の妹(真央)のことです。残念ながらメダルは取れなかったのですが、人の心に響く感じでした。スポーツって結果がどうしても求められがちなのですけど、それでも何か違うものをもらえたな……という部分で、ずっと心に残っていますね。
 ソチのときは、(妹の演技を)1人でテレビの前で正座をして見ていました。(ショートプログラムの)失敗は(誰もがあるので)仕方のないことなのですが、終わった瞬間、ショックよりも「これは何とかしないといけない」と思いました。あらゆる人に連絡を取り、真央にも連絡をしました。もう、家族の1人としての気持ちでしたね。ずっと頑張ってやってきているのを見ていたので、ここで折れて次の日を迎えるのは、真央のためにもよくないし、「このままではダメでしょう!」という感じでした。真央がフリーで素晴らしい演技をしてくれたときは、ズーンと力が全部抜けたのが分かったくらいホッとしました。

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