住民44人と飼い犬18匹が参加。避難所にペットが入れないときを想定、ペットと一緒に防災を学ぶ訓練

カナロコ によると。

 ペットと一緒に防災を学ぶ訓練が2日、横浜市金沢区のマンション「エステシティ湘南六浦」で行われた。ペットを飼う住民らの発案で、NPO法人神奈川救助犬ネットワークの渡辺登志男代表理事を講師に招き、初めて開催した。

 住民44人と飼い犬18匹が参加。避難所にペットが入れないときを想定し、犬をケージに入れて待たせたり、災害で発生した障害物を越える訓練などを経験した。

 東日本大震災の被災地での救助活動にもあたった渡辺さんは、「犬は一度でも経験しておくと、その後が全然違う。飼い主も同じで散歩中に少しそうしたことを練習しておけば、何かあったときに冷静に対処できるはず」と説明した。

 同マンションには犬と猫合わせて約200匹が飼育されており、今春にも「ペット委員会」が発足する予定という。責任者の成井好美さんは「災害は普段から心しておくべき。ペットを飼っていない人にも理解してもらうため、活動を続けていきたい」と話した

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です