エフゲニア・メドベージェワ、今季初戦SP、唯一の70点超えで首位発進、ウィアー氏も賛辞「すごい!」

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は20日(日本時間21日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が70.98点で首位発進。新たに師事したブライアン・オーサーコーチの下で迎えた新シーズンの第一歩を順調に記し、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は華麗に決めた連続ジャンプの瞬間を動画付きで速報し、米名手も「すごい!」と賛辞を送っている。

 新シーズンをまずは順調に踏み出した。メドベージェワは着氷の際にややバランスを崩すシーンがあったものの、それ以外な大きなミスなくまとめ、貫禄の演技を披露。演じ切ると、表情に充実感を浮かべた。故障と戦いながら挑んだ平昌五輪は銀メダル。オフにオーサー氏に師事し、心機一転で迎えた一戦を唯一の70点超えで、笑顔で終えた。

「オリンピックチャンネル」は代名詞の「タノ」を織り交ぜた連続ジャンプを決めたシーンを公式ツイッターに動画付きで速報するなど注目度の高さを伺わせ、トリノ五輪5位の名手ジョニー・ウィアー氏(米国)は「情熱的なムード、美しさ、それでいてソリッドなシーズン開幕となったエフゲニア・メドベージェワ。トリプルルッツ、ダブルアクセルでのベーステクニックは非常に向上している」とツイート。最後にはロシア語で「すごい!」とひと言添え、高く評価していた。

 18年世界選手権銀メダリストの樋口新葉(開智日本橋女学館高)は57.54点で4位。フリーで巻き返しを目指す。

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