紀平梨花、NHK杯へ意気込み「トリプルアクセルを決めたい」

サンケイスポーツ によると。

 フィギュアスケートのグランプリシリーズ今季第4戦「NHK杯」(11月9~11日、広島グリーンアリーナ)の開催記者会見が7日、東京都内で行われ、平昌五輪男子銀メダリストでNHK杯初出場の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は「皆さんの期待に応えられるよう、精いっぱい滑りたい」と意気込みを話した。

 ルールが変更された今季だが、「特に何かを変えたということはない。以前から重要視していたのはジャンプの質で、それは変わらない。新しいルールになっても変わらない自分、成長した自分を見せたい」と、周りに左右されない宇野らしさを貫く。

 6年連続の出場となる女子の宮原知子(20)=関大=は「昨年と違い、今年はオフの時期にたくさん練習できている。それを試合でも出せるように」と力がこもる。

 今季シニアデビューする紀平梨花(16)=関大ク=は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の成功率について「調子が良いときは10回中7回くらい跳べることもある」と着実に完成に近づいていると手応えを口にした。トリプルアクセルを武器にNHK杯で6度の優勝を果たした伊藤みどりさんから「難しいと思うけど、ぜひ成功させてください」というメッセージを受けて「NHK杯でトリプルアクセルを決めたいと強く思います」と、改めて誓った。

 2度目の出場となる男子の佐藤洸彬(22)=南部美人=は「ショートプログラムもフリーも新しいプログラムで臨みます。おもしろく、男らしい部分を楽しんでいただければ」と新シーズンのテーマを打ち出した。

 今回は40周年の記念大会。最終日には伊藤みどり、荒川静香、本田武史の各氏ら、大会を彩った名選手が出演するアイスショー「レジェンドオンアイス」も行われる。

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