紀平梨花、目標の北京五輪金メダルへ「まだ10%」

サンケイスポーツ によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、GPデビューシーズンでの優勝を飾った16歳の紀平梨花(関大KFSC)が快挙から一夜明けて会場で取材に応じ、目標に掲げる2022年北京五輪での金メダル獲得に向けた現在地を「10%。まだまだなので」と言い表した。

 スケート大国ロシアのジュニア世代を筆頭に、北京五輪に向けて4回転ジャンプの波が押し寄せる。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器とする日本の新星も、すでにトーループやサルコーで4回転の練習を積んでいる。

 ショートプログラム(SP)とフリーで3度の3回転半を組み込む現在の演技構成は、4年後に向けて「80%」の段階にあるという。残りの20%が4回転だ。

 「どういう時代が来るか分からない。練習するだけしておきたい。もっと先に、なんとか先に先に行っておかないといけない」と紀平。頂上決戦での戴冠を手にしてなお向上心は尽きない。

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