荒川静香、全日本欠場の羽生結弦へエール「彼のゴールへ…最善の選択」

デイリースポーツ によると。

 フィギュアスケートのアイスショー「クリスマスオンアイス」が14日、コーセー新横浜スケートセンターで開演した。トリノ五輪女子金メダリストの荒川静香さん(36)、織田信成さん(31)らが出演。初回の公演後に取材に応じた荒川さんは「和気あいあいとできているところが見てくださる方に伝わればと思い、この初日を迎えた」と思いを語った。

 また、前日13日に全日本選手権(21日開幕、大阪)の欠場を発表した同郷の後輩・羽生結弦(24)=ANA=については「ケガの状態がすごく心配。今年も出られないのは残念だけど、体が万全になり、本来やりたいと思えるところに戻るのが一番。自分が目指すゴールに向かって進める最善の選択なのかなと思う」と状態をおもんぱかり「やり切る1日1日を過ごせるように願っています」とエールを送った。

 羽生はロシア杯フリーの公式練習中、4回転ループを跳んだ際に右足首を負傷。その後、フリーに強行出場し優勝を飾ったが、日本に帰国後受けた精密検査で右足関節外側じん帯損傷、三角じん帯損傷、右腓骨(ひこつ)筋腱(けん)部損傷と診断を受け、3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月を要する見込みとされていた。13日に連盟を通じて全日本選手権の欠場を発表。「ロシア大会から心配してくださっている方々に深く感謝申し上げます。全日本選手権に向けできることを尽くしていましたが、出場することができず非常に悔しく思います。今後、どうなるかわかりませんが、1日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります」と、コメントしている。

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