本田真凜、妹・望結の言葉信じて 「逃げ道の先には…」

朝日新聞デジタル によると。

 フィギュアスケートの全日本選手権第3日は23日、大阪・東和薬品ラクタブドームで女子フリーがあり、前日のショートプログラム(SP)18位の本田真凜(JAL)は111・48点で演技を終え、総合164・23点とした。演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。

――フリーの演技を終えて感想は?

 「来季に向けて、もっと頑張っていきたいなっていうふうに思います」

――今春渡米し、初の全日本でした。

 「今季は空回っていて良い演技ができなかったんですけど、自分の中で新しく変わったことが少しずつなじんできているんじゃないかなと思います。ただ、もう少し時間が必要なんじゃないかなっていうふうに感じます」

――今日の演技、自分で点数をつけると?

 「点数はつけられないんですけど、昨日よりもスケートを楽しんでできたんじゃないかなと。今季はなかなかジャンプがうまくはまっていないんですけど、去年の全日本よりも演技自体を、スケート自体を楽しんでできたんじゃないかなと思います」

――18位だったSPから、気持ちの切り替えはどうやって?

 「開き直ってやろうっていうふうに。一つ一つ、目の前のことだけを考えて演技しようっていうふうに思って。満足しているかって言われると全然なんですけど、でも、去年よりも『スケートをした』っていうふうな気持ちにはなっています」

――今の自分としてはやりきれた、という気持ちも?

 「最後まで演じるということを最初に考えて滑っていたので、その部分ではできたんじゃないかなと思います。ただ、今の段階では全然完成していない状態。まだ、もう少し時間が必要だなっていうふうに感じているので、一日一日大切にスケートと向き合っていきたいな、逃げることはしたくないなと思います。去年の今は、『スケートがちょっときついな』って思うこともあったんですけど、今はスケートとしっかり向き合えていると思います。(妹の)望結に言われたんですけど、『逃げ道の先には行き止まりしかないよ』って。その言葉を信じてやっていきたいと思います」

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