紀平梨花、2度転倒で悔しい5位… 坂本花織が自己ベストで3位 日本は大会連覇逃す

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は13日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を記録した紀平梨花(関大KFSC)が138.37点で5位。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が153.89点で1位、坂本花織(シスメックス)は自己ベストを更新する147.70点で3位だった。大会は米国が優勝、連覇を目指した日本は2位だった。

 紀平は今季、幾度となく世界に驚きを与えた「ビューティフルストーム」に乗せた演技。冒頭の3回転アクセルで転倒した。続く2回転アクセル―3回転トウループ、3回転ループは綺麗に決めた。しかし、後半の連続ジャンプの2本目で転倒するなど、不本意な結果となった。演技後は両手を合わせ、謝るようなポーズを取った。

 紀平は11日に行われたSPで83.97点をマークし、自身が持つ世界最高得点を更新し、フリー、合計でも世界記録更新に期待がかかったが、悔しい結果となった。それでも、シニアデビュー1年目でグランプリ(GP)ファイナルを制すなど、女子を席巻。今季掴んだ収穫と課題を成長の原動力とし、シニア2年目の進化を目指す。

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