6月 032013
 

リセマムによると。

 Twitterで一躍人気者になったポメラニアンの俊介君。雑誌やテレビなど、メディアに出演する機会も多く忙しいことだろうと思ったが、実際に会ってみると家族との時間を楽しんでいるようだ。俊介君の日常や、SNSとの付き合い方について、俊ママさんに聞いた。

◆トレードマークのサマーカットは小さい頃から

 「俊介カット」とも言われるサマーカットは小さい頃からのヘアスタイル。以前は、俊ママさん自らカットしていたが、Twitterに写真をアップするようになってから月に一回ペットサロンでトリミングしているという。一般的な柴犬カットよりも、耳や顔、しっぽを「まぁるく」仕上げてもらうのが俊介カットの特徴だ。

 服を着るのを嫌がらない俊介君のワードローブには、60着にも上る服がそろっている。今は頂き物が多いと俊ママさんは話すが、バンダナだけは近所でもあまり売っていないためネットショッピングを活用するという。バンダナには、ポメラニアン特有の胸毛が多くてマッチョな雰囲気をカバーする効果があり、俊ママさんとしてはマストアイテムだそうだ。

 俊介君の好きなことは、一日4回の散歩と、おやつを食べることで、特にジャーキーが大好き。10歳を過ぎたこともあり、最近はジャーキーを小さくカットしてあげていると俊ママさんは話す。

◆お子さんの手が離れてから、俊介君の写真を撮り始める

 Twitterを始めたのは3年ほど前。お子さんに手がかからなくなり、かつ、スマホを使い始めた時期だった。参加した犬サークルの主催者がツイートした俊介君の写真が話題となり、今ではフォロワー数が15万近くにもなっている。

 ブレイクしたことで、日常に不便なこともあるのではと思いきや、あちこち出かけても、あまり騒がれることはないという。取材当日も潮干狩りに行っていたというが、周囲は俊介君に気付かず、潮干狩りを存分に楽めたようだ。

 しかしネット上では、俊ママさんのもとへ、愛犬家だけでなく、愛猫家や、ペットを飼ってない人、さらには海外からも、多数のコメントが寄せられ、俊介君の人気はまさにグローバル。1日30分ほどは返信に時間をとっているというが、全員にはなかなか返信しきれないことを俊ママさんは申し訳なく思っているようだ。俊介君と過ごす時間を大切にし、自分なりのルールを作ってSNSを楽しんでいる俊ママさん。毎日のようにツイートし続けられる秘訣は、ここにもあるのかもしれない。

◆俊介君の毎日が詰まった「パシャっとmyペット」

 俊ママさんは、スマホ向けのペットの写真SNSアプリ「パシャっとmyペット」(略して「パシャペ」)にも俊介君の写真を投稿している。投稿写真には、Facebookの「いいね!」に相当するハートの「キュン」ボタンがあり、前述の潮干狩りで撮った写真も、たくさんのユーザーから「キュン」されていた。

 「パシャっとmyペット」は、アンドロイド・iPhoneに対応しており、投稿したペットの写真でアルバムを作ったり、Twitter、Facebook、mixiなどのSNSで共有したり、飼い主共通の話題で盛り上がったりと、さまざまな楽しみ方が用意されている。

 アプリには、撮った写真をフレームやスタンプなどでデコレーションする機能や、気になるユーザーをフォローする機能、ほかのペットの写真を褒めるコミュニケーション機能などが搭載されている。俊ママさんの今のお気に入り機能は、一眼カメラで撮ったように背景がぼけて中央の被写体が引き立つ「フォーカス」というフィルターで、屋外で撮った写真には特に効果的だという。毎日アップされる俊介君の写真の数々は、俊ママさんの「myペット」ページでカレンダー風に表示され、「パシャっとmyペット」のアカウントがあれば誰でも見ることができる。

 また、ほかのユーザーと特定の話題で盛り上がる「サークル」の機能を使って、俊ママさんは「ポメラニアンくらぶ」を立ち上げたほか、肉球を鑑賞しあう「肉球にさわりたい~」のメンバーにもなっている。ちなみに俊介君の肉球の臭いは「枝豆」、目の周りは「絵の具」だそうだ。

 数あるサークルの中で、現在はAKB48系サークルがブーム。「PMR48」(ポメラニアン)、「BUHI48」(鼻ペチャ犬)、「TPD48」(トイプードル)など、いろいろなサークルが誕生している。「パシャっとmyペット」では、このブームに乗って、全ペット対象の「PET48 メンバー選抜総選挙」キャンペーンを開始。選抜されたペットは、「パシャペ」でモデルとして活躍するチャンスが与えられる。

◆実物はますます愛くるしい俊介君

 取材中、俊ママさんが電話で席を離れると、しっぽを小さく振りながら俊ママさんの戻りを待ったり、おやつを食べたら俊ママさんのそばでパタリと寝てしまったりする様子は、甘えん坊の男の子そのもの。「立っている姿が、少しガニ股で爬虫類っぽい」「結構ずる賢いところもある」などと言いつつも、俊介君のことを本当にあたたかい目で見つめる俊ママさん。俊ママさんは2人の娘さんをお持ちで、「犬を飼うならオス」と決めていたそうだ。

 「パシャっとmyペット」で俊介君の写真を投稿し続けることに楽しみを感じているのは、俊介君が褒められることが嬉しいからだと俊ママさんは話す。ペットという家族を持つユーザーがお互いのペットの写真を閲覧し、褒め合い、情報交換して楽しめる同アプリは、ペットがいる人には最適だ。また、犬だけでなくさまざまなペットの写真が見れるため、ペットがいない動物好きの人も楽しめるだろう。

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