8月 262013
 

RBB TODAY によると。

 市場の関心がそれほどペット関連グッズに集まっていなかった10年前、いち早く欧州向けにひと味違う製品を作っていたのが田口木工だ。木工の工業用製品を取り扱っていた同社は、5~6年前から、国内でも本格的にペット関連製品の販売をはじめるようになった。

 同社のブースを訪問すると、そこにある製品はペット関連グッズというよりも洒落たインテリア・小物という印象をうける。Food Bowl(フードボール)は、プラスティック金属製ではなく、木製の台に収められている。サイズはSS、S,M、Lの4種類を用意する。サークル(フェンス)も木製で、ラインが縦ではなく横である点が目を引く。「欧米ではペットを部屋の中に自由に放しておくことが多い。檻に閉じ込めるのではなく、日本の事情に合わせながら生活できるデザインにした」と、同社の井上智隆氏は話すように木製で閉塞感がないよう考慮されている。Bow-System(パーティション)は、すべてが組み立て式。組み合わせによってはサークルに仕上げることも可能だ。

 井上氏は「これまではペットと共存するという意識がインテリアまでいってなかった」「今ではフローリングが当り前になり、木のインテリアがそれと合うようになってきた」と、人々の意識と住環境の変化を挙げる。また、最近の傾向としては、同社の製品のように高級なものにも飼い主の目がいくようになっているという。「ペットのメインは犬猫、しかも大型犬から小型犬へ。なおかつ多頭飼いが増えている。飼い主はごはん以外にもお金をかけるようになってきており、今後は機能に加えてファッション用途も求めるようになっていくのではないか?」と話している。

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