4月 082014
 

@DIME によると。

 自宅や動物病院での愛犬のデンタルケアは、疾患率の高い歯周病の予防の観点などから、とても重要なものだといわれている。獣医師監修のサプリメント「愛犬のお口サポート」の開発・販売をおこなうペットシアと、ペットの病気と健康に関する情報を発信するWEBサイトPetwellは、インターネットを通じ「愛犬の口の健康」に関するアンケートを共同で実施した。調査の結果、愛犬の口のニオイが気になるオーナーは8割近くにおよび、特にスキンシップの時に気になることが多いことが判明。95%以上が愛犬のデンタルケアの必要性を感じるも、実施できていないオーナーが約4割を占めていることがわかった。

■愛犬の口のニオイが気になるオーナーが8割近く。かわいい愛犬とのスキンシップが台無しに?

 愛犬の口のニオイが「現在、気になっている」オーナーが48%と約半数。「以前、気になったことがある」(30.7%)オーナーと合わせると、78.7%と実に8割近くに。そこで、どんな時にニオイが気になるのか聞いたところ、「顔を近づけたり、スキンシップをしている時」が最も多く(83%)、続いて多かった「ふとした瞬間に」(30.4%)や「フードやおやつを食べた後」(29.6%)と比較して、かなり高い割合に。オーナーが愛犬と仲良くスキンシップをとろうと距離を縮める程、愛犬の口のニオイが気になってしまう、という結果になった。

■ニオイの不快感だけでなく、健康状態への不安も。愛犬の口臭を抑えたいオーナーが約98%

 また愛犬の口のニオイが「気になっている」「気になったことがある」オーナーに、気になる理由を聞いたところ、「自分が不快なニオイだと感じるから」(64.2%)が最も多く、ニオイそのものに対する不快感があげられた。さらにほぼ同程度の割合で、「健康状態が良くないサインかもしれないから」(61%)があげられ、ニオイそのものへの不快感だけではなく、愛犬の健康状態への不安をあげるオーナーが多いことが分かった。そのためか、愛犬の口のニオイを抑えたいと思うか聞いたころ、「かないそう思う」(48.4%)、「どちらかといえばそう思う」(49.1%)、合わせて97.5%と、ほぼ全員が愛犬の口臭を抑えたいと思っていることが分かった。

■95%以上のオーナーがデンタルケアの必要性を感じているも、できていないオーナーが4割近く

 自宅でのデンタルケアが愛犬に必要かと思うか聞いたところ、「必要だと思う」(63.9%)、「どちらかといえば必要だと思う」(31.2%)、合わせて95.1%のオーナーがデンタルケアの必要性を感じていることが分かった。一方で、実際に自宅で愛犬のデンタルケアをしているかどうか聞いたところ、「していない」と回答したオーナーが36.1%と、4割近くという結果に。またデンタルケアをしていない理由を聞いたところ、「愛犬が嫌がるから」(69.9%)が最も多く、次いで「面倒だから」(43.8%)、「デンタルケアの方法が分からないから」(43.8%)、「費用がかかるから」(26%)などがあげられた。大半のオーナーが愛犬の自宅でのデンタルケアの必要性を感じているも、愛犬の抵抗などによって、実際には実施できていないという実態が明らかになった。

■デンタルケアを実施しているオーナーも、「うまくできているか不安」な人が約90%

 自宅で愛犬のデンタルケアを「実施している」と回答したオーナーに、その頻度を聞いたところ、「毎日」が最多で39.5%。続いて「2~3日に1回程度」(27.9%)、「1週間に1回程度」(21.7%)という結果に。またデンタルケアの方法を聞いたところ、最も多かったのは「歯ブラシをつかって歯みがき」(62.0%)。次いで「デンタルケア用のおやつを与える」(53.5%)、「ガーゼをつかって歯みがき」(31.0%)、「デンタルケア用のフードを与える」(21.7%)となった。頻度と方法を合わせて見てみると、「毎日」、「歯みがき」を実施できているオーナーは、18.8%と2割以下にとどまっている。またデンタルケアがうまくできていると思うか聞いたところ、「不安に思うことがよくある」(46.5%)、「不安に思うことがたまにある」(43.4%)、合わせて89.9%のオーナーが愛犬のデンタルケアに不安を抱えていることが明らかになった

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