8月 112013
 

産経新聞によると。

 来年2月7日にロシアで開幕するソチ五輪まであと半年。前回のバンクーバー五輪で銀3、銅2のメダル5個を獲得した日本は、さらなる飛躍を期し準備を進める。例年よりも早い仕上がりを見せる浅田真央(中京大)や左膝故障から順調に回復している羽生結弦(ANA)ら層が厚いフィギュアスケートをはじめ、スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)、スピードスケート男子短距離の加藤条治(日本電産サンキョー)らに金メダルの期待がかかる。また、自国開催の長野五輪以来となる五輪切符をつかんだアイスホッケー女子の日本代表スマイルジャパンも話題だ。「鍛錬の夏」を経て、いよいよ五輪シーズンがスタートする。

 ■スキー・ジャンプ

 ソチから採用される女子で頂点を目指す16歳の高梨は、着地で両足を前後に開くテレマークを入れ飛型点を伸ばす課題に向き合う。重心を前足に乗せることを心掛け「誰が見ても分かるようなテレマークを入れたい」と目標を掲げる。注目も増し「期待に応えられるようにやる」と初代五輪女王の座を見据える。

 ■スピードスケート

 7月23日、加藤は北海道帯広市のリンクで本格的な氷上練習を始めた。500メートルで金メダルを渇望するエースは“初滑り”を終え「楽しかった。思ったより自分の滑りができた」と話した。

 オフは昨年結婚した妻と旅行に出かけるなど充電し、五輪のあるシーズン後半を意識してやや遅めに始動。「これから出てくる課題を見逃さず、集中力を高めていきたい」と冷静だ。

 ■アイスホッケー

 女子の日本代表「スマイルジャパン」は7月26日からの欧州遠征で、課題の得点力アップのため、1対1の競り合いやシュート力の強化に取り組む。メダル獲得に向け、飯塚祐司監督は「堅守速攻」に活路を求める。25人の遠征メンバーも代表生き残りに必死で、得点源のFW久保英恵(西武)は「クイックシュートやハイショット」の技を懸命に磨く。

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