10月 212013
 

安藤美姫、ソチへ厳しい現実を実感「代表に一番遠いところにいる」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケートの安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が21日、都内で行われた「ナイキ フューエルバンド エスイー」国内発表会にプロボクサーの内山高志(33)、元陸上選手の為末大(35)とともに出席。ソチ五輪へ向けての現在の心境を明かした。

安藤美姫 優勝も課題残す…「何が足りないか明確になった」

 安藤は14日までに行われた関東選手権で優勝したものの、合計147・30点の得点は昨年の全日本選手権では10位相当と、目標にしているソチ五輪出場に向けて厳しい現実を付きつけられたばかり。自身の置かれた状況について「代表になるには一番遠いところにいる、厳しいとは正直思っている。選手としてはソチ(五輪)まで一番遠い位置にいるけど、少しずつ前進はしていると思う。(仕上がりは)40(%)ぐらい」と現状を分析した。

 4月に長女を出産した安藤。「環境が変わったことで、フィギュアスケートの新しい魅力だとか、挑戦させてもらえるという姿勢とかはプラスに動いたと思う。(復帰は)すごく大変でしたけど、その道を選んだのは自分。フィギュアは人が評価するものなので、自分がいいと思っても、評価が付いてこない時もある。まずは自分がやるべきことをまっすぐ見つめてやっていきたい」と話した。

 最近では関東選手権でも露呈した体力面の不安を解消すべく、陸上トレーニングも取り入れた。「出産を経て、骨盤のゆがみや内転筋もすごく弱ってしまった。それをまず元通りに戻すこと。あとは足の筋肉。最初のうちはスケート靴が重かったんです。足の筋肉を補うために(陸上トレーニング)を始めました。陸上でやらせてもらって、こんなに動いているだって実感できた。でも、それをこなすゴールが大きな舞台になるのかなと実感もできた。頑張っていきたい」と前を向いた。

 今後については「お客さんとどれだけ一体感を持って演技できるかをエンジョイできたらなと思っている。今は体力面、筋力面を強化していかないといけないので、まだまだお客さんとフィーリングを合わせることができていない。全日本でまず勝ち上がらないとその上の目標がない。全日本(選手権)までにはその気持ちの余裕を持てるようになれたら」と話した

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