11月 082013
 

スポーツナビ によると。

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が8日、東京・代々木第一体育館で開幕。女子ショートプログラムでは、浅田真央(中京大学)が71.26点で首位、鈴木明子(邦和スポーツランド)で66.03点で2位につけた。

 浅田は冒頭のトリプルアクセルでは着氷でややミスが出たものの、「100パーセントには近づいている。手ごたえはすごく感じています」とコメント。得点自体は前回のスケートアメリカよりも1.92点低かったものの、「NHK杯のほうがレベルアップした姿を見せられたので『よし!』と思いました」と、納得の演技だったことを語った。
 SPシリーズ連勝がかかる明日9日のフリースケーティングへ向けても、「トリプルアクセルが失敗成功関係なく、3回転+3回転なんかもやっていきたい」と“攻め”の姿勢で臨むことを誓った。

 以下は演技後の浅田のコメント。

■浅田真央「さらにレベルアップしたノクターンを見せられた」

「今回のSPはスケートアメリカが終わってから、カナダで振り付けを直しました。今日はそこが出せたかなと思います。前は『初恋』がテーマだったのですが、きれいな景色なんかのイメージを取り入れ、流れるスケーティングも入れました。(トリプルアクセルの)感触は良かったんですけど、練習でも100パーセントではないんです。100パーセントには近づいているので、やっていけばできるんじゃないかと思います。手ごたえはすごく感じています。(スコアに関して)得点は試合ごとに違うし、それは目標としていません。明日はスケートアメリカのようなことがないように、トリプルアクセルも大事ですけど、エレメンツのあるしっかりした滑りをしたいです。今季は7年前のノクターンよりもテーマを持って滑っているので、スケートアメリカよりもさらにきれいにレベルアップしたノクターンを見せられたかなと思います

(ステップやスピンともにレベル4だったが)今季はすべてレベル4を取っているのでそれはうれしいです。ジャンプのプラスにもなっています。プログラムのなかで『これをやらないといけない』という焦りがないので、いまはただ練習通りに滑っています。

 今季は良い状態で試合に臨めています。スケートアメリカよりもNHK杯のほうがレベルアップした姿を見せられたので『よし!』と思いました。スケートアメリカが終わってからプログラム全体を見直して、最初から最後まで気持ちの入れ方とかトランジションなどをすべて変えました。(変えたところはクリアできた?)今日はすべてが良かったなと。(ノクターンを演じる上で具体的に思い浮かべた景色は?)ローリー(・ニコル)の自宅が湖のほとりにあって、山の中で景色が良い所なので、そういうのを思い浮かべました。(スピンやステップでレベル4がずっと取れている要因は?)練習から気をつけていて、本番でも落ち着いてやっているからだと思います。(振り付けを見直した意図は?)振り付けをしたときに比べて何度も滑っていると忘れてしまう部分もあるし、やっていくうちにもっとできるんじゃないかなという部分が出てくるので、そういうのをなくすために見直しました。

 トリプルアクセルは『時にはこういうこともあるかな』という感じです(笑)。なかなか完璧には決まってはいないですが、良いジャンプだと思うので、自信を持って臨みたいなと思います。(SPの完成度は)100パーセントじゃないと思いますが、スケートアメリカよりはレベルアップしたかなと思います。スケートアメリカではトリプルアクセルを失敗して、守りのプログラムになってしまったので、明日はトリプルアクセルが失敗成功関係なく、3回転+3回転なんかもやっていきたいと思います」

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