11月 282013
 

GOAL によると。

27日に行われたチャンピオンズリーグ・グループA第5節、レヴァークーゼン対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、5ー0でアウェーのユナイテッドが勝利した。ユナイテッドMF香川真司はフル出場で、2点に絡んでいる。

勝てばグループステージ突破が決まる両者の対戦。先発した香川は、スタートからトップ下に入った。すると開始直後、オフサイドの網に引っかかりはしたものの、香川のスルーパスにルーニーが抜け出す場面があり、良い感覚で始まる。

序盤に押し込んだのは、ホームのレヴァークーゼン。ユナイテッドは組み立て得る選手がいないため、なかなか形をつくれなかった。

それでも先制したのはユナイテッド。22分、自陣で香川がボールを持って速攻を仕掛けると、パスを受けたギグスが左に展開する。右足でボールを持つルーニーは、中央に走り込んだ香川の頭上にパスを出すと、大外からきたバレンシアが合わせてゴール。香川を起点に先制点を奪った。

ユナイテッドは30分に追加点を挙げる。左サイドの低めの位置からFKを得ると、ルーニーがゴール前に質の高いクロスを供給。スパヒッチの頭をかすめたボールが、ゴールネットを揺らした。

効率良く2点差としたユナイテッドは、早く点差を縮めたいレヴァークーゼンに決定機を与えずに前半終了を迎えた。

後半立ち上がりの49分、バレンシアのクロスに頭で飛び込んだ香川がGKと接触して一時倒れこむが、大きな問題はなくプレーを再開する。

レヴァークーゼンは後半も精彩を欠き、得点の可能性があるのはセットプレー程度。ユナイテッドに圧力をかけることができない。

すると、ユナイテッドは65分に試合を決める。右CKにニアでエブラが合わせると、中央に流れたボールをルーニーがシュート。ここはGKに止められたが、こぼれ球をエヴァンズが押し込んで3点差とした。

レヴァークーゼンは70分にデルディヨクらを投入して攻撃的な布陣となるが、単調な攻めは相手の脅威にならない。

ユナイテッドは77分にダメ押し。香川のスルーパスをペナルティーエリア内で受けたルーニーがGKとDFをひきつけて横にはたき、スモーリングが落ち着いて流し込んだ。88分にはナニにもゴールが生まれ、5ー0の大差に終わっている。

同時刻に行われたグループAのもう1試合では、シャフタール・ドネツクがレアル・ソシエダに4ー0で快勝した。

この結果、グループAはユナイテッドの勝ち上がりが決定。シャフタールはレヴァークーゼンをかわして2位に浮上した。シャフタールは最終節にユナイテッドと、レヴァークーゼンはソシエダと対戦だ。

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