12月 082013
 

スポニチアネックスによると。

 SP首位の浅田真央(中京大)はフリーでも1位となり、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)に10点以上の大差をつけて2年連続4度目のファイナル制覇。演技を終えた瞬間は苦笑いで“悔しさ”を表現した浅田だが、結果を確認すると、しっかり気持ちを切り替えた。

 「(トリプル)アクセルジャンプに2回挑戦して、ちょっと失敗してしまって…途中から体力が持つかなと心配だったけど、どうにか滑りきることができた。ここでアクセルに2回挑戦できたことは次につながると思いますし、次は必ず跳ぶという思いで臨みたい」

 冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、次にトリプルアクセル―2回転トーループのコンビネーションを跳ぶ新構成にチャレンジ。最初のトリプルアクセルで転倒すると、次のトリプルアクセルは両足着氷となり、2回転トーループは跳ぶことができなかった。それでも失敗を引きずることなく、その後は大きなミスなく最後まで滑りきった。

 SP、フリーで計3度のトリプルアクセル挑戦はバンクーバー五輪シーズン以来4季ぶり。この日のチャレンジは失敗だったが、“あとはトリプルアクセルだけ”という状態まで来ている。「正直、悔しい思いはあるけど、きのうのショートで目標を達成できた。新しい課題は次の試合でクリアしてオリンピックに臨みたい」。集大成と位置付けるソチ五輪に向けて浅田は前を向いた。

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