12月 112013
 

日刊ゲンダイ によると。

 演技はともかく、曲では負けているともっぱらだ。
 今季初戦の国際大会で優勝したキム・ヨナ。フリーの曲に選んだのは、「タンゴの巨匠」アストル・ピアソラの楽曲「アディオス・ノニーノ」だ。

 黒の衣装を身にまとい、情熱的に踊るこの曲は、テンポが速く体力の消耗が激しい。後半の演技が雑になるリスクもあるが、ミスなく滑れば審判団や観客へのアピール度は高い。五輪連覇に勝負をかけてきた。

 一方の浅田真央はラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」でフリーを滑る。五輪開催国が生んだ「ピアノの巨匠」の代表曲とはいえ、キム・ヨナのタンゴと比較すると地味な印象は拭えない。浅田が「一度滑ってみたかった」という名曲の選択はどう出るか……。

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