12月 312013
 

サーチナ によると。

28日付の米紙ニューヨーク・タイムズはスポーツ面で、浅田真央が2014年に行われるソチ五輪で復活を遂げるかどうか注目する記事を報じた。複数の韓国メディアが報じた。(イメージ写真提供:(C) Olga Besnard/123RF.COM。写真は2009年10月、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)

  28日付の米紙ニューヨーク・タイムズはスポーツ面で、浅田真央が2014年に行われるソチ五輪で復活を遂げるかどうか注目する記事を報じた。複数の韓国メディアが報じた。

  同紙はスポーツ面トップで浅田を大きく取り上げ、2006年のトリノ冬季五輪は年齢制限で出場が叶わなかったことや、10年のバンクーバー五輪ではキム・ヨナ(韓国)に負け2位に終わったこと、11年には母親が他界し困難な時期を過ごしたことなどを紹介した。

  また、浅田が一時期「引退」を考えるほど悩んだが、その分、今は精神的に成熟したと指摘。特に、バンクーバー五輪でキム・ヨナに敗れてからは基本を一から見直し、努力を続け、その結果福岡で行われたグランプリファイナルで優勝を果たすという勢いに乗ることができたと伝えた。

  実際、浅田の振付けを担当したローリー・ニコルは「浅田は優れたスケーターだが感情表現は未熟だった。だが母親を失った悲しみを経て、感情的に成長した」と話したという。

  同紙はキム・ヨナについても言及。キム・ヨナが安定的な演技を見せ、高い点数を記録していることから、浅田が超えなければならない壁は依然として高いと分析。キム・ヨナがソニア・ヘニー(ノルウェー)やカタリナ・ヴィット(東ドイツ)のように五輪を連覇する可能性は高いとの見方を示した。

  同紙は浅田はキム・ヨナに勝利するためには高難度のトリプル・アクセルを跳ぶ必要があるとしながらも、失敗した場合のリスクは高いと指摘。「高難度な技術に重点を置くよりも、基本技を中心としたキム・ヨナを負かすことができるプログラムを準備した方いい」とのアドバイスも伝えた。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C) Olga Besnard/123RF.COM。写真は2009年10月、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)

 Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>