1月 112014
 

ロイター によると。

フィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナ(23、韓国)は、ソチ五輪で連覇の期待がかかるなか、プレッシャーははねのけられると自信を示している。

キムは昨年12月、ヨーロッパでの大会を控え、「五輪金メダルという目標を既に果たしているので重荷は一切ないし、結果を欲張ろうという気もない」とコメントしていた。

ソチ五輪で現役生活の幕を引くと表明しているキムは、ジュニア時代からのライバルである浅田真央と最後の戦いに挑む。

浅田についてキムは、「自分にとってのモチベーション」とコメント。ジュニア時代から比較されてきたのでおたがいに避けようとしてきたが、「彼女がいなかったら、スケーターとしての今の自分はなかった」と述べた。

今季スケートアメリカやNHK杯などトップレベルの大会を制している浅田に対し、キムは足の故障により数週間練習の中断を余儀なくされ、12月にザグレブで行われた大会に出場。新プログラムを披露し優勝したが、フリーでは最初のジャンプで転倒するなど不安も残る。

キムは「グランプリシリーズのような大会に出場できなかったのはデメリットだが、一番重要なのは五輪」とコメント。これまでの経験から、忍耐や精神コントロールは身に付けていると語った。

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