1月 292014
 

女性自身 によると。

「日本選手団の橋本聖子団長は全体で10個のメダルの目標を立てていますが、今回、私はそれをクリアできると思っています」

 こう語るのはスポーツジャーナリストの矢内由美子さん。ソチ五輪の開幕は2月8日。前回のバンクーバーでは銀3個、銅2個で計5個だった日本のメダル数だが、今回はいくつ獲得できるのか?まず、冬季五輪の華・女子フィギュアについて、スポーツジャーナリストの折山淑美さんに分析してもらった。

「浅田真央選手のライバルはキム・ヨナとイタリアのコストナーでしょう。彼女のトリプルアクセルが高い完成度で決まれば、悲願の金も見えてきます。男子は羽生選手、パトリック・チャン、高橋大輔選手が拮抗しているので、誰が金でもおかしくありません」

 ソチ五輪に出場する日本選手で、もっとも金に近いといわれるのが、スキージャンプ女子の高梨沙羅(17)だ。

「ジャンプは気象条件で順位が左右されることが多いのですが、高梨選手はどんな気象条件でも勝っています。男子はベテランの葛西紀明選手、最近調子を上げてきている竹内拓選手、エースの伊東大貴選手。この3人は誰がメダルにからんでもおかしくありません。男子団体と合わせて金メダルは十分ありえます」(矢内さん)

 スピードスケートは……。

「500mの加藤条治選手、長島圭一郎選手が金メダル候補です。期待大です。女子は500mの小平奈緒選手がうまく調子を上げていけば、メダルが期待できます。チームパシュートも今季ワールドカップの開幕戦で2位に入りましたし、メダル圏内にいます」(折山さん)

 専門家2人に聞くと、特に金メダルに近い選手として浅田、羽生、高梨の名が挙がっている。

「今回、金メダルは、女子ジャンプ、スピードスケート男子500m、ジャンプ団体で、そしてフィギュア個人は男女どちらかが金と、計4個の獲得ができそうです。銀と銅で7個くらい、全体で11個とれるのではないでしょうか」(矢内さん)

 折山さんの予想は合計12~13個。2人の予想を総合すると、金4個、銀と銅で8個、合計12個のメダル獲得が本誌の最終予想。“厳寒の熱い戦い”のスタートはもう目の前

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