1月 292014
 

フットボールチャンネル によると。

 マンチェスター・ユナイテッドは28日、プレミアリーグ第23節でカーディフとホームで対戦し、2-0で快勝した。香川真司はベンチ入りしたが出番はなかった。

 25日にチェルシーから移籍したばかりのスペイン代表MFファン・マタがトップ下で先発デビューしたほか、負傷離脱していたオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーがワントップで先発し、イングランド代表FWウェイン・ルーニーも途中出場で復帰を果たした。

 現地の話題はマタの電撃起用、ファン・ペルシーとルーニーの復帰で沸いた。4-2-3-1の布陣で臨んだユナイテッドは、ワントップにファン・ペルシー、トップ下にマタ、左にヤング、右にバレンシアを配し、残留争いに低迷する格下を相手に攻撃陣が躍動した。

 中でも周囲を驚かせたのは両得点の起点となったマタの活躍だろう。チェルシーで最後に出場した試合は約1ヵ月前。そのマタがユナイテッド合流以来、調整期間3日での電撃先発となったが、開始6分で真価を発揮した。

 速攻の起点となり、自陣深い位置からロングボールで左前線に走ったDFエブラに展開すると、ファン・ペルシーの先制点が生まれた。後半14分の追加点も中央から左のヤングに展開し、ドリブル、ミドルシュートでのゴールとなった。
.

マタ「みんなと成長していくのが楽しみだ」

 マタが演出した好機は最多タイの4回、パスの数では最多52回を記録し、存在感を示した。マタは試合後、BBCに次のように話した。

「信じられないようなデビューだった。スタジアムは満席だったし、試合にも勝った。もっと得点できるだけの好機は作ったけど、勝ち点3は僕にとってもチームにとっても重要な結果になったし、うれしい。

 スタンディングオベーションは刺激的だったし、信じられなかった。チームも選手たちも僕を快く迎え入れてくれたし、これからもっとプレーしていくのが楽しみだ。チームに貢献したい。僕は全力を尽くしたし、チームメイトのパスコースを作ることを心掛けた。

 みんなと成長していくのが楽しみだ。ファン・ペルシーとルーニーとプレーできた事も驚きだった。2人は世界最高峰のFWだし、今季終了までに彼らと共にゴールを量産したい。僕らは4位確保を目標としているし、今後の試合をカップ戦決勝のように戦い、全勝するつもりでプレーする」

 ディビット・モイーズ監督は後半40分にマタとヤヌザイを交代させた際、マタをタッチラインまで出て迎え、両手で片手を握るなどして信頼感を示していた。モイーズ監督は試合後、マタを手放しで褒めちぎった。

「マタは本当に良くやった。彼は特に最初の30分間で我々の決定機を作ったし、彼には満足している。彼はチームに順応すると思う。私は彼とファン・ペルシーのプレーを見たかった。だが、私はマタを様々なポジションで起用するつもりだ。我々が彼と共により良いプレーができることを願っている」

 Leave a Reply

(required)

(required)

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>