浅田真央とキム・ヨナ、「2大女王」の最終対決がソチ五輪の見せ場

XINHUA.JP によると。

中国メディア・中国新聞社は29日、8日に開幕するソチ五輪の最も大きな目玉としてフィギュアスケートを挙げ、日本の浅田真央選手と韓国のキム・ヨナ選手との対決に注目する記事を掲載した。

記事は、浅田選手が「人生のなかでも最もつらい4年だった」と語ったことを紹介したうえで、浅田選手がソチ五輪での金メダルに向けて4年間の肉体改造を行ったとした。そして、何度も転倒を繰り返しながら、トリプルアクセルをさらに美しく跳ぶために、滑るスピードを高める筋力トレーニングさえも始めたと伝えた。

その結果、浅田選手はスピードアップに成功し、バンクーバー五輪時には高さを頼りにしていたトリプルアクセルがより流れるように、力強さと美しさを兼ね備えるようになったと評した。記事は一方で、キム選手については休養十分で金メダルへのプレッシャーは少なく、試合を楽しむ余裕があるとした。

記事は2人について、ともに今年23歳を迎え、世界のフィギュアスケート女王であると共通項を挙げる一方で、「唯一の差は五輪のメダルの色だ」と説明。2人ともソチ五輪後の引退を決定していることから「2大女王による氷上での最後の姿が、五輪の最大の見せ場になりそうだ」とした。

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