2月 022014
 

スポニチアネックス によると。

 真央に“金兵器”だ。ソチ五輪の日本代表選手を支援する目的で、冬季五輪で初めて設置される「マルチサポートハウス」が1日、報道陣に公開された。今大会はスケート、スキーと選手村が離れているため、黒海沿岸部と山間部の2カ所に設置。フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)は腰痛の不安を抱えているが、ハウスには高周波治療器も導入。最高のサポートを受けて、悲願の金メダルへ突き進む。

 集大成の夢舞台を前に、最高のサポート態勢が整った。黒海沿岸部の選手村から、バスで約10分という好立地にあるマルチサポートハウスが公開された。山間部と合わせて事業費は約4億8000万円。黒海沿岸部のハウスはホテルの2~5階まで、それぞれのフロアの半分を借り切りにしたが、4階のメディカルルームに金メダル兵器は存在していた。

 定価約200万円、国内メーカーの高周波治療器。ハウス関係者は「深部まで加温ができる。腰痛にも、もちろんいいです」と話す。腰痛と闘う金メダル候補と言えば、フィギュアスケートの浅田だ。同じソチで行われた、12年12月のGPファイナル前に腰痛を発症。同大会は優勝したものの、棄権を考えるほどの状態に追い込まれた。

 今季も昨年12月のGPファイナル前に腰に痛みを訴え、年末の全日本選手権は3位に沈んだ。年明けからは順調にトレーニングを積んでいるというが、5日の現地入り後に練習に臨んで負荷がかかり、痛みが再発する恐れもある。過去に使用したことがある高周波治療器が、浅田を支えるのは間違いない。

 常時、30人ほどのスタッフが常駐するハウスでは治療のほかエアロバイクやバランスボールを使ったトレーニングや日本食の提供、広いジャグジーバスでの入浴などさまざまなサポートが受けられる。屈強な警備員も雇い、セキュリティーも万全。「一番、いい色のメダルを持って帰ってこられれば」と気合を入れている浅田は、全てを力に変えて最高の輝きを目指す

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