2月 072014
 

朝鮮日報日本語版 によると。

 日本のフィギュアスケート界の人気選手・浅田真央(23)が6日(韓国時間)、ソチに到着すると、日本のメディアも大忙しになった。日本の民放各局はメディア・センターを回り、各国の報道陣にあれこれ質問をぶつけた。浅田が優勝できるかどうかを「YES」「NO」で問うボードを見ると、「NO」に貼られたシールの方が約3倍多かった。

 外国人記者に聞くと、何らかの異変がない限りキム・ヨナの五輪2連続金メダルは有力だという人の方が多い。ある日本人記者は「採点規定を知っている記者なら、キム・ヨナの方が加算点を多く取っていることを当然だと受け止め、浅田より一枚上だと考えている」と言った。

 浅田はソチ国際空港に集まった日本と韓国の報道陣に穏やかな笑みを浮かべ「バンクーバー五輪の時と同じでワクワクしている。4年間待っていた五輪は特別なもの。精いっぱいの演技をして、笑顔で終わりたい」と覚悟を明らかにした。浅田はソチ到着から12時間でアイスバーグ・スケート・パレスでの初練習を行った。「体調がいい」という言葉とは裏腹にジャンプを試みて転ぶなど、体が重そうに見えた。

 浅田は9日に今大会から正式種目になった団体戦のショートプログラム(SP)に出場する。その後、日本代表選手専用のリンクが用意されているアルメニアに渡って練習し、女子シングルの競技日程(20・21日)に合わせソチに戻る予定だ。

 キム・ヨナ(23)は12日にソチ入りする。SPには全5グループ中、第3-第5グループに出場をする予定だ。キム・ヨナの世界ランキング(29位)はソチ五輪出場選手30人のうち15番目だ。今回のソチ五輪SPでは世界ランキングの高い15人が先に出場順を選ぶ。キム・ヨナはギリギリで「後半グループ」に入った。

 もし、キム・ヨナの順位が1-2ランクさらに下で、今回の五輪出場選手の中で15番目よりも下位なら、最初に滑走する第1グループの1番目に出場する可能性もあった。最初の方に滑走すれば芸術性を問うプログラム構成点数(PCS)が通常より少なくなる恐れがある。審判たちは後の方に滑走する一流選手を基準にPCSを付ける傾向があるからだ。

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