2月 202014
 

デイリースポーツ によると。

 集大成の五輪に臨んだ浅田真央(23)=中京大=は、全てのジャンプでミスが出て、今季自己ワーストの55・51点。まさかの16位と出遅れ、メダル獲得は厳しい状況に追い込まれた。

 直前にロシアのソトニコワが完ぺきな演技を見せ、団体戦SP同様、ロシアの大声援や鳴り物の余韻が残る中での演技を強いられた。冒頭のトリプルアクセルで転倒。続く3回転フリップは決まったようにみえたが、わずかに回転不足と判定された。後半の連続ジャンプも跳びきれず。「自分の思ったような演技ができませんでした。体がうまく動かなかった。滑り出してからいつもと違う感じがあった。でもいかなきゃってよぎって。自分の体と考えが違ってしまった」と、うつむいた。

 74点台をマークした上位3人とは約19点差。20日のフリーは厳しい状況の中での戦いとなるが「自分のやるべきことをやりたい」と、必死に前を向いた。

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