真央ちゃん会心!…ヨナ超えのSP世界歴代最高点で首位発進に「あ~良かった!」

デイリースポーツ によると。

 女子SPが行われ、浅田真央(23)=中京大=は完ぺきな演技で首位発進を決めた。78・66点は、10年バンクーバー五輪で宿敵キム・ヨナ(韓国)の持っていた78・50点を超える世界最高記録となった。

 ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー(27)=イタリア=が77・24点で2位、ユリア・リプニツカヤ(15)=ロシア=が3位。鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=は自己ベストを更新する71・02点で4位に続いた。村上佳菜子(19)=中京大=は、10位に付けた。

 冒頭のトリプルアクセルを完ぺきに決めると、その後も圧巻の内容で、優雅な「ノクターン」の世界観を表現。キスアンドクライで得点を見届けた真央は、両手でサムアップした後、満面の笑みとともにピースサイン。真央にとって、09年の世界国別対抗戦以来のSP自己ベストの更新と同時に、10年バンクーバー五輪でキム・ヨナがマークした世界最高記録も更新した。

 「“やった!”って思いました。今日の演技はすごく良かったし、満足していた。得点も期待してました。世界最高?そうなんですよね。あ~良かった、凄い良かった。いつもは(点は)気にしないんですけど、世界最高と聞くとうれしいです」と、喜びの感情が溢れ出た。

 “集大成”と位置づけたシーズンの最終戦。進退については、今大会終了後から考えていく予定だが、29日のフリーが現役選手としては最後の演技となる可能性もある。フリーはソチ五輪で世界中の感動を呼んだラフマニノフ作曲「ピアノ協奏曲第2番」。「今大会の目標はSP、フリーともパーフェクトな演技。やりきって終わりたい」と、意気込んだ。

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