3月 302014
 

スポニチアネックスによると。

 女子フリーが行われ、SP首位の浅田真央(23=中京大)が、日本中に感動を与えたソチ五輪の142・71点には及ばなかったが、トップの138・03点をマーク。合計を自己ベストの216・69点とし、08、10年大会に続いて日本人最多となる3度目の優勝を果たした。自身の進退については、この日も「ハーフハーフ」とした。

 10~11年シーズンから佐藤信夫コーチに師事。名伯楽に金メダルをかけ「ソチで信夫先生にメダルをかけてあげたかった。この試合でかけてあげられたらいいなと思っていた」と話した。ジャンプを一から見直し、不振に苦しんだこともあったが、今季ラストダンスで努力は結実。「最高の形で信夫先生に恩返しができた」と胸を張った。

 同コーチの拠点・新横浜のリンクには老若男女問わず、幅広い年齢層がレッスンに訪れる。80歳近い女性と更衣室で一緒になった時、「私は真央ちゃんより、はるかにスケート歴は長いのよ」と言われると「凄いですね!」と感嘆したという。キャリアは及ばなくてもスケート愛では負けない。今季を終えて思ったこと。それは「悔しいこともうれしいこともあったけど、フィギュアスケートっていいな」だった。

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