3月 312014
 

東スポWeb によると。

 フィギュアスケートの世界選手権、女子シングルで4年ぶり3度目の優勝を果たした浅田真央(23=中京大)が“超モテ女”ぶりを発揮している。長く、過酷なシーズンを終えた真央は30日、引退か現役続行かについて、これまで通り「ハーフ・ハーフ(五分五分)」と明かした。まずは休養して最終判断する意向だが、どんな決断に至っても周囲からは「大歓迎」が約束されているようで…。

 世界選手権優勝から一夜明け、真央が揺れる胸中を明かした。現役続行か引退か、今後については「やっぱりハーフ・ハーフ」と現時点では未定だという。「最終的に(決めるの)は自分。自分がやるか、やらないか。しっかりやるなら覚悟が必要。決意できればやるし、湧き上がってこなければできないと思っている。今は少し休養が必要かな、と思う」と話した。

 ソチ五輪のフリーと今大会の好演技で「やりきった」という達成感でいっぱいだ。「今季は最高です」と満足した今シーズンを最後に、競技生活を終える可能性はある。

 とはいえ、フィギュアスケートが大好きなうえ「修行僧」「サムライ」と呼ばれるストイックさの持ち主。「練習も競技も大好き。さらに自分を超えたいと思うかもしれない」(真央をよく知るフィギュア関係者)と、さらなる挑戦に出ることも十分あり得る。

 言葉通り「ハーフ・ハーフ」。当然ながら周囲は「誰も真央に余計なことは言えない」(別のフィギュア関係者)と本人の決断を尊重するが、どんな進路を選んだとしても真央が引き続き「超モテ女」であることは約束されている。

 すでにアイスショーのオファーは世界各地から殺到中。最近はロシアからオファーがあった。また真央人気が高い中国からも、1年前から「今夏のショーにぜひぜひ出てほしい!」と“熱烈参加要請”が届いた。いずれも日程が合わず断念したが、海外でも人気は健在で、日本なら言わずもがな。現役もしくはプロになっても、氷上の活躍が続くことは間違いない。

 来季以降を休養にあて、充電した後に現役復帰を決めたとしても「日本スケート連盟も国際スケート連盟(ISU)も、大歓迎でしょう」(フィギュア関係者)。トップ選手のみが出場できるGPシリーズには「カムバック枠」があり、欠場などで出場ポイントが足りなくても、実績のある人気選手には出場機会が与えられるという。これまで皆勤賞の活躍で抜群の観客動員力を誇る真央なら、GPシリーズに無条件で出場できるだろう。

 もちろん、氷上から引退してもテレビ、広告業界から引っ張りだこ。こちらも“売り手市場”に変わりはない。

 この日はエキシビションに出演し「スマイル」を熱演した。男性ファンからは「真央ちゃん、辞めないで~!」と悲鳴にも似た声援が飛ぶなか、希代のヒロインがどんな決断するのか。周囲は温かく見守っている。

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